江島潔の発言 (文教科学委員会)
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○江島潔君 特に多感な時期に、ほとんどの世界で科学的にも正しいと実証されているセオリーが、これは違うんだと自信を持って宗教の時間で伝えられることの影響は、それによって育つ子供たちというものは、私は非常に不安を感じているところであります。
それから、関連をして、やはりこの宗教のどうなのかなと思う点を少し事例を挙げさせていただきます。
それはどういうことかというと、宗教法人ですから、もちろんこの宗教、自分の派の宗教を唱えるということは、これは当然あるんだろうと、あってしかるべきであると思うんですけれども、これが例えば子供たちに対して、例えば中学校、高校生に対しては、洗礼を受けるといろいろな各種奨学金があるよというような言い方を通じて子供たちに洗礼を促する、又は、大学では、洗礼を受けたら単位をあげるよというような言い方を通じて学生に洗礼を勧めるという、これも文科省としては、これは私学なんだから何をやっても自由だという見解なんでしょうか、それとも、ある程度やはり私学といえども、そしてその宗教団体が中心となって経営をする学校であっても、やっていいこととあるいは限度を超えちゃいけないこととあるのか、その辺を見解をお聞かせいただければと思います。