有田芳生の発言 (法務委員会)

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○有田芳生君 ちょっと余談にもなりますけれども、資料でお出しをしていますけれども、右側の表、レイプ被害は言い出しにくい、人口十万人当たりのレイプ事件の件数、日本は一・一件、だけどスウェーデンは五十八・五件。これ、何でスウェーデンがこんななんだと驚きましたけれども、伊藤さんの現地も含めた分析によると、スウェーデンの場合は回数で、例えば家族の中で性行為を無理やり行った場合なんかはその回数でずっと数えているからスウェーデンの場合はこういう数字が出ているんだということと、これは指摘するだけにとどめますけれども、警察庁なども今後検討していただきたいんですけれども、被害届を出しやすい環境がスウェーデンにはある。
 どういうことかというと、二〇一五年ですけれども、スウェーデンの警察内での女性の比率は三一%、役職者の比率も同じく女性が三割なんだと。それに比べて、日本で警察内の女性の比率は全体の約八・一%。そういう環境の違いもあるんだということを伊藤さんは指摘をされております。
 そういう状況の中で、起訴、不起訴の現状というものはこの三年間どうなっているか、法務省、お答えください。

発言情報

speech_id: 119515206X00220171205_025

発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 法務委員会