有田芳生の発言 (法務委員会)

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○有田芳生君 ですから、この問題は、性行為があったかどうか、そこに合意があったかどうか、その二つがポイントになりますけれども、やはり密室で行われたことについては立証が難しい。男性の方からすれば、いや、合意なんだということを言えば、脅迫、暴行がなければなかなか難しい件数だというふうに思います。
 そういう意味でも、今、日本の司法というのは、これは千葉大学の後藤弘子先生の指摘ですけれども、男性目線の刑事司法がまだまだ続いているんではないかということを指摘せざるを得ないというふうに思います。
 そこで、次にお聞きをしたいんですが、警察庁にお尋ねします。
 強姦事件、準強姦事件は、例えば東京の場合、所轄から警視庁本庁に必ず報告されることになっているんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119515206X00220171205_027

発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 法務委員会