有田芳生の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○有田芳生君 本当に限られた時間なので申し訳ないんですが、やはり横田参考人にお伺いしたいんですけれども、十一月十五日の記者会見の中で私驚いた表現がありました。早紀江さんはこう語っていらっしゃる。ありとあらゆることをして訴えてきました、政府は一生懸命知恵を練ってくださっていると思いましたが、四十年たっても何も分からない状況に、一体何だろうか、信じてよかったかの思いが家族にはありますと、そう会見でおっしゃっていた。
 同じく、十二月六日に神奈川新聞のインタビューに答えられた中で、七日付けなんですけれども、政府の本気度が見えないことが北朝鮮には伝わる、本来なら首相が乗り込んででも解決すべき問題なのに。その流れの中で早紀江さんが、北朝鮮に行けと言われたら最後の力を振り絞ってでも行きたい、そして金正恩に対して帰してくださいと言いたいと、そういうインタビューなんですけれども、やはり政府なり私たち政治家に対する、一体何なんだと、信じてよかったんだろうかという思いというのはやはり率直なところでおありなんでしょうか。

発言情報

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発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2017-12-21

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会