宮川伸の発言 (安全保障委員会)
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○宮川(伸)委員 立憲民主党の宮川伸でございます。よろしくお願いいたします。
まず冒頭に、最初に、あの森友学園の財務省の公文書改ざん問題に関しまして、一言申し上げたいと思います。
昨日のマスコミ報道によりまして、安倍政権の支持率が大きく下がった、一〇ポイント近く下がったということでありますが、私は、やはりこれは、国会軽視、そして、国民に対して誠意ある説明をしっかりしてこなかったということがこういったことに結びついているのではないかというように思います。本日の審議におきましても、ぜひ国民の皆様に対して、誠意ある、そしてわかりやすい丁寧な御回答、答弁をしていただければと思います。
それを踏まえまして、本日は、長距離巡航ミサイル、スタンドオフミサイルというふうにも言っておると思いますが、これに関して少し細かく御説明、御質問したいと思います。
まず、この長距離巡航ミサイルですが、御承知のとおりで、戦闘機からこういうふうに撃つということでありますが、それが非常に遠くまで飛ぶ、これが、五百キロあるいは九百キロもの非常に遠くまで飛ぶというものであります。これが、まさに北朝鮮全域をカバーすることができて、もしかすると、敵基地攻撃能力ということで北朝鮮に大きな脅威を与える可能性があるということだと思います。
そして、この長距離巡航ミサイルにおきましては、今までの政府のスタンダードからやはり一歩前に出る、一歩超える、こういった整備であるというふうに私は認識をしておるんですが、そういった中でこの予算が計上されていく中で、通常どおり概算要求に上がってこなくて、十二月に、私としてみたら突然これがばっと上がってきたという印象であるのですが、なぜ十二月に突然これを上げてきたのか。ぜひ大臣、お答えいただけますでしょうか。