宮川伸の発言 (安全保障委員会)

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○宮川(伸)委員 ちょっと私、一つこういう紙をお配りをしました。マスコミの報道等でも、あるいは今までの御答弁等を聞いていても、私はやはり、北朝鮮に関して意識をされているというように思うんですが、例えば、この日本海において想定をした場合、五百キロメートルや九百キロメートルというのがいかに長距離であるのか、非常に範囲が広いということであります。ですから、例えば九百キロといえば、日本列島の反対側まで行く可能性がある、太平洋側までですね。このように、日本海の大きさから考えた場合に、これだけの長距離、遠くまで飛ぶものが本当に必要なのかどうか。
 その一方で、北朝鮮が全部、全域に届くような範囲に入ってしまうということで、今、余り北朝鮮に特化しているわけではないというような御答弁でありましたので、ここに関してはちょっとここでやめておきますが、私自身は、なぜその北朝鮮の脅威という中でこのミサイルの話が出てくるのか、これだけ足の長いものが出てくるのかが、やはりちょっと理解ができていない。恐らく、国民の多くの方も、この絵を見れば、何で北朝鮮の話に関してこれが必要なのか、御理解できる人は少ないんじゃないかなというように私自身は思います。
 そして、そういった中で、今、南北会談だとか米朝会談がセットをされており、あの十二月のころとは少し北朝鮮に関しての状況が変わってきていると思います。
 そういった中で、今、この北朝鮮全域に届く可能性がある長距離巡航ミサイルをこのように整備していくことによって、北朝鮮に対してどのような影響が出る、あるいは北朝鮮がどのような懸念を持つかというのは、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。

発言情報

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発言者: 宮川伸

speaker_id: 9436

日付: 2018-03-20

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会