宮川伸の発言 (安全保障委員会)
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○宮川(伸)委員 改めて長距離巡航ミサイルの必要性に関して御説明をしていただきましたが、自衛隊員のやはり命を確保するためというのは、私もそこは非常に重要だと思います。しかし、今の説明では、五百キロ、九百キロという、そういった長く飛ぶものがなぜ必要なのかというところが、やはり、それだけの説明で今までのスタンダードを超えるというのは私は不十分だというように思います。
そして、やはり、何度も今までの、以前の答弁でも北朝鮮の話が出てきているわけで、北朝鮮の話がある中でなぜ五百キロメートルや九百キロメートルが必要なのか。これが説明できないんだったら、北朝鮮に対してのものではなくて他国に対してのものだということを私は言っているとしか思えないというように思います。
もう一つ、原発の問題に関してですけれども、中距離巡航ミサイル以外にも、海岸側に原発は建っているわけでありますから、これも以前から議論されておりますが、いろいろな可能性があると思います。イージス艦の話をしておりますが、イージス艦に積めるSM3等も数が限られているわけで、一方で、北朝鮮が持っているミサイルの数はそれよりはるかに多いと思います。
そういった現状の中で、本当に原発を今守れると思われているのか、これから整備をして守るつもりでいるのか、あるいは、我が党が考えているように原発ゼロにしてしまえばその危険はなくなるわけで、その方が日本の安全保障に対して大きく貢献するのではないかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。