宮川伸の発言 (安全保障委員会)

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○宮川(伸)委員 今、もう一度長距離巡航ミサイルに関しての御説明をいただきましたが、改めてもう一度、問題なのは、今までのスタンダードを一歩超えるものだと。今までのスタンダードの中に入っていれば、今の御説明で僕は十分だと思います。しかし、今までのスタンダードを一歩超えるものであるということ。
 そして、我々は、我が国は憲法九条があるわけですが、この自衛のための最小限度というのを、歴代政府の中で、これがどのラインなのかということをずっと議論をしてきているわけです。これに抵触するのかしないのか、そういった非常に重い問題である中で、私がこの地図で示しました、この地図、我が国を防衛する上で必要な領域というこの範囲、地理的な範囲に対して、九百キロメートルというのがいかに広い範囲なのか。やはり、この地理的な状況、そしてスタンダードを超える、今までのスタンダードを超えるような話である、そしてこの九百キロメートル、こういったところを含めてやはり国民に対して説明をしなければ、今の説明だけでは私は不十分であるというように思います。
 そして、原発の方に関しましても、やはり、私は今の説明ではよくわからない。これから防衛予算をどういうふうに使っていくかということになりますが、今のこれからの計画において、今海岸線にある、今、政府の方は、二〇%原発をふやすということで、二〇三〇年という計画だと思いますが、日本海側にある原発を全て本当に守れるように、イージス艦にしろ、SM3にしろ、PAC3にしろ、全部配備する予定でいるのか。私は、そこは、今の計画ではそこまではいかないんじゃないかというように認識をしております。
 ちょっと時間がなくなってきているので、これはもう少し煮詰めてもう一度質問させていただきたいなと思いますが、ああ、終わりになってしまいましたね、失礼しました。
 もう一つ、お金の使い方としましては、私は例えば、国民を守るという意味では、核シェルターというようなものに関しても質問したいなと思っていました。
 ですから、周辺国を刺激するような、そういったものにどんどん前に進んで、国民にしっかり説明をしないで前に進める前に、やれることが幾つも私はあるんじゃないかというように思っておりますが、改めて、私は、国民にしっかりと説明をして、国民が納得をしながら進んでいけるように、この安全保障委員会でも引き続き質問させていただければと思います。
 本日はありがとうございました。

発言情報

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発言者: 宮川伸

speaker_id: 9436

日付: 2018-03-20

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会