下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
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○下地委員 まあ、これ以上論争しませんけれども、責任をとるべきですよね、誰かが。一般の人たちが、この安全保障のためにこの沖縄にいる人を傷つけるということになったら、それが死亡事故であったり、今のようなシンザトさんのような事件を起こしたりするのに、誰も責任をとらないで、電話会談をして、これから事件を起こさないようにやりましょうねと言っても、どれだけ起こっているんですか、六千六百回ですよ。そういうのをずっと許しておきながら今のような発言をしても、どんな電話会談をしても、これからも気をつけますと言っても、誰も信じないというのが現実なんですよ。やはり、根本的なところをもう一回考えてもらわないとだめだと思います。
それと、日米関係の間でやはりもう少し強さが必要ですね、こういうような問題については。一人の人を守り切れないで国の安全論をしゃべってもやはり空論にしか聞こえないというのは、これはもちろん当たり前のことだと思いますが、このシンザトさんの問題、被害者の問題については、これから沖縄の選出の国会議員はみんな質問すると思うんですけれども、私は、もう一回きちっとした外務省の日本としての強さを見せないと、これは私たちにとって納得できない、そういうことになるのではないかということを改めて申し上げておきたいと思います。
次にちょっと移りますが、河野外務大臣、アメリカに訪米なされて多くの方々と会談をしてきたと思うんですけれども、今、朝鮮半島問題が大きな山場を迎えております。南北首脳会談も四月に行われることになるでしょう、また、五月には米朝首脳会談も行われるというようなことになるでしょうと。報道ですけれどもね、まだ決まっているわけじゃありませんが。
日朝首脳会談というのは、外務大臣が考えて、必要なことだと思いますか。