下地幹郎の発言 (安全保障委員会)

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○下地委員 米韓合同演習をやるべきだと日本側が進言したら、内政干渉だといって韓国側から厳しい声があったということも聞こえています。
 私たちが、外交の担当者じゃありませんが、日本国民が今一番心配しているのは、この大きな転換期の中に、日本外交というのが渦の中のど真ん中にいるのか、その渦の中の外にいるのか、外にいることで今大臣がおっしゃった三つのことが解決しないんではないか、論議されないんではないか、そういう心配を国民はしているわけですよ。
 だから、私がこうやって質問させていただいている内容の中の一番は、今度の南北首脳会談や、今大臣が、北朝鮮からまだコメントが出ていないので、行われるか行われないかわかりませんが、私は行われると思いますよ。行われたときに、両方の会談で拉致問題が入らない、一番日本の国民が、この問題について解決したいというような問題が入っていないというケースが一番怖いんですよね。そのことだけは強く指摘をさせていただきたい。
 だから、今度の四月と五月の会談における、やはり日本外交がしっかりこの結果を出してきたというような成果を、日本の問題でもこの二つの首脳会談で結果が出るように、ぜひ外交努力をしていただきたいというふうに思っています。日本人の、日本の国民の皆さんの期待を裏切らないように、しっかりと外交をしていただきたいというふうに思います。
 三番目ですけれども、ちょっと防衛大臣に、無人機のことについて説明させていただきたいんです。
 今度、グローバルホークを購入なされますよね。これは私たちも非常に必要なものだと見ておりますが、このグローバルホーク三機、今回、導入計画をなされておりますけれども、初めの、地上装備で約五百十億円というようなことを見込んでおりましたが、レーダーの部品の製造が終了して、代替品の開発に追加の費用がかかるというようなことで百二十億円かかるというようなこと、そして、二十年間の維持費などで含めると、さまざまな見直しが二五%以上行われて、三機で二千五百億円以上になるのではないかというようなことが報道で言われていますけれども、現状はどうでしょうかね。

発言情報

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発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2018-03-20

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会