浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浜地委員 小波さん、丁寧にありがとうございます。
 いや、よかった、よかった。よかったというのはあれですけれども、要は、前回の特別防衛監察の対象でないところから出てきたということがはっきりしたので、これはこれからどんどん聞かれますから、正確にまた答えていただいて、記者ブリーフもまた正確にしていただきたいと思います。
 大野さんには、質問をちょっと飛ばして、最後、お願いで、調査報告の中で動機をまたぜひ解明してください。要は、保有状況をなぜ報告できなかったかという動機ですね。
 南スーダンは、まだあのときは派遣中だったんですよね。だから、やはり、部隊の建屋の位置だとか、そういったもので危険にさらしたくないという、これも要は不開示にしなきゃいけない事由なので、要は、出して、それを不開示処置をすればいいんですけれども、一部開示の。なんだけれども、そういう、やはり現場の人の気持ちがどうだったのかということがわからないと、また再発防止になりません。
 しかし、イラクの場合は、今回は、なぜ去年の三月、わかっていて言わなかったのかということについては、もう部隊は派遣されていない、十年前の話なんですね。だから、何でこれを言わなかったかということも含めて、ぜひ調査を報告いただきたいなと思いますので、お願いをしておきます。
 最後に、大臣に御質問します。
 この再発防止策のポイントの三番の文書管理業務ということで、特に二番、防衛省全体の文書管理の適正性の確保ということで、さまざまメニューをつくられました。行政文書の取扱区分の適切な表示、適切なアクセス制限、これを周知徹底する。また、用済み後破棄の表現をやめて、保存期間の満了日を明記する。また、文書を複数の部署で共有する場合の責任部署の明確化ということで、再発防止が図られて、今回のが出てきたわけでございますが、これは決してこの再発防止策がきいていないという意味じゃないです。
 しかし、今回の事態を受けて、新たにやはりこの再発防止策として大臣がここは必要だな、そのようにお感じになる部分があれば、ぜひ御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119603815X00520180412_018

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2018-04-12

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会