鈴木敦夫の発言 (安全保障委員会)
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○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。
先ほども申し上げましたように、最初、航空自衛隊の輸送につきましては、クウェートのアリ・アルサレム飛行場からイラクのアリ飛行場、これは、まさに陸上自衛隊が展開しておりましたサマワ、この近くにある飛行場までの任務運航ということでございましたので、そうした陸上自衛隊のための支援物資というようなものが中心でございました。
ただ、陸上自衛隊が撤収した後も、多国籍軍及び国連の支援を継続するためにバグダッド飛行場との任務運航を始めているわけでございますが、御指摘のございました安倍政権の期間に当たる時期ということで、平成十八年十月一日から平成十九年九月三十日の間でありますと、航空自衛隊が輸送した総人数は一万一千百二十三名でございます。そのうち、多国籍軍の人数というものを、米軍と他国軍、それから、ちょっと関連の文民等も合わせますと、これが合計で九千三百十名となります。ですから、一万一千百二十三名のうち九千三百十名ということでございますので、割合になりますと約八四%ということになります。