大野敬太郎の発言 (安全保障委員会)
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○大野大臣政務官 恐れ入ります。
まず冒頭、委員から、聞き取りによって、まず前提にして、そしてそれがそごがないかということを前提にして、それで結果をまとめたんだということをおっしゃっていただきました。
まさにそれが中心になるわけでございますが、まずこの部分について申し上げさせていただきますと、まさにおっしゃるとおりで、それを裏づける証拠、文書とかあるいはメールとか、そういったものをまずはしっかりと調査するわけでございます。
私も先日の記者会見の冒頭で申し上げさせていただきましたとおり、国民の皆さんから非常なる疑惑の観点、国会の皆様方からのそういった疑惑の観点がございますので、我々チームといたしましては、まずは一旦その認識に立って、そして、調査のやり方としては、その角度から、本当にそれなんだろうか、そういった観点で調査を進めてまいりましたので、そういった浮かび上がった像を一旦否定するエビデンスがないのかどうかというのもしっかりと調べさせていただきました。そういう観点では、かなりしっかり調べさせていただいたつもりでございます。
もちろん、陸幕の中でも、メールあるいは文書、聞き取り、聞き取りというのは合計大体七十名から聞き取りを直接行っておりますし、また……(浜地委員「陸幕で」と呼ぶ)全体としてはですね。アンケートとしては四百名の職員に対してアンケート調査を行っているところでございまして、また、現場にはやはり非常に何か見えるものがあるとよくこういう捜査では言われますけれども、私自身も、研究本部教訓課に参りまして、そして現場を見てまいりましたし、また、統幕の中にも行ってまいりました。
そして、関係職員からの聞き取りあるいは書類というのの収集を行ってまいりましたが、現在、報告書に取りまとめてございますとおり、陸幕において、研究本部教訓課のイラクの日報が存在することを認知した者というのを確認することは、現在においてはできておりません。