浜地雅一の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○浜地委員 もう少し本当は具体的に答えていただきたい。要は、七十名のヒアリングや四百名のアンケートの中で、陸幕に対して大体どういう調査方法をしたのかということを答えていただきたかったんですが、陸幕の方でもメールを確認したりとか、実際、ヒアリングをされているというふうにきのうの部会でも確認をさせていただきましたので、いわゆる現場の教訓課だけの話ではなく、実際にそれをもしかすると受け取る可能性があった陸幕の方にも調査をされているというふうに私はきのう認識をしております。
次に、これは大臣にお聞きをしたいと思います。ちょっと、最後の質問にしたいと思います。最後の、三番目の質問にしたいと思います。
今回、いわゆる再発防止策を更に講じられました。しかし、今回防衛省がこの日報についてはしっかりと取り組んでいくという姿勢を示すことによって、逆に、これはむしろ、もう一回情報開示やまた国会議員からの請求があったときに日報が漏れるようなことがあると、更にまたせっかくの信頼回復の過程というのはより毀損をされてしまうわけです。しかし、やはりどうしてもこの防衛の分野に対しては、一般の方々でも非常に興味本位の方もいらっしゃって、たくさんの情報開示請求が来ているというふうにも聞いております。先ほどの中谷自民党の議員の、だから日報は特別に扱うんだということも、私もその必要性というのは感じますが、どうしても行政文書の定義に当てはまってしまうので、なかなか難しいところでございます。
そうなると、これから私はこの情報開示請求が非常に増加することがむしろ予想されるんじゃないかなと。そうなると、自衛隊の主たる業務が情報公開請求にならないようにしなきゃいけないという意見がございました。しかし、その中で、これまでのやり方をしていれば恐らく膨大な作業に忙殺をされてしまうことになるわけでございます。
その中で、再発防止策の一つとして、やはり、日報を電子データ化して、一元管理をして、すぐに取り出せる状態にしておく。もしかするとこれは安全保障上問題があるのであれば、その部分は最初から黒塗りにしておいても私はいいんじゃないかと。すぐ取り出して、すぐに開示できるような状態にするべきではないかと思っています。
しかし、防衛省全体としてはこの電子データ管理は一〇%ぐらいしかできていないということでございますので、これから小野寺防衛大臣には、そのための体制整備、また予算もかかると思います。それについて、最後、大臣に、この電子データ化、一元管理についての方向性についてお聞きをしたいと思います。