下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
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○下地委員 最後に申し上げますが、この日報の問題なんかも、四万人近くがアクセスできるようなところに、掲示板に載せて、それでいろいろなアクセスができるような環境になって、それを毎日毎日かえておきながら、結局は日報は見つからなかった、こういうことがあったんですよね。そういうふうな意味においては、この日報の管理だけじゃなく、日報の分析とか、やはり海外においてどういうふうな活動をしているかという分析をやるという意味では、私はこれが重要な、これから海外において自衛隊が役割を担うということが多くなればなるほど、こういうところに力を入れていかないと本当の役割ができないんではないかなというふうに思っています。
そういう意味でも、組織のあり方、統幕というものをつくって今やっていますが、もう一回、今の報告書に書いてあるだけじゃなくて、せっかくですから、この機会を使ってもう一回自衛隊の組織のあり方を考えてみるという好機にしてもらいたいなというふうに思っています。
小野寺大臣はもう二回目の大臣ですから、防衛省の中を知り尽くしていますので、もう一回、次の世代まで残るような防衛省の組織の改編というか、あり方というか、それをぜひ考えていただきたいというふうなことを私の方から申し上げさせていただいて、最後に御答弁いただいて、終わります。