鈴木貴子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。
 もうこれが元島民の皆さんにとっては何よりの希望、励みとなることと、私も大変今うれしく思っております。
 あわせて、なぜ私が大変僣越ながら再三にわたって大臣にお願いをしたかといいますと、やはり、元島民の皆さんは平均年齢八十三・二歳であります。実に九十歳近くの高齢の方が、もうこれで最後であろうという思いで実際に墓参に向かわれている姿を私も目にし、また、上陸がかなわなかった中で、風が吹きすさぶ中で、甲板の上で、島が見えなくなるまで手を合わせていらっしゃる皆さんの姿というものは大変胸に迫るものがあります。
 そういった意味では、その当時のことをまさに知る世代、元島民一世の皆さんが、端的に言えば御存命の間に、その墓地が、今、墓石等も倒れてしまっていたり、若しくは、これが墓石だということがわからずに移動されているケースというのがあります。
 そういった意味でも、皆さんの御存命の間に、墓地周辺の、ここが墓地である、これが墓石であるということの、できる限りの現状把握というものも必要だと思うのですが、そこの点についてはいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119603895X00320180709_029

発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2018-07-09

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会