下地幹郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○下地委員 大臣、さっき、十六万回飛んでいますよね、そのうちの四千回が自衛隊機ですよ、大体、この十六万回のうちの四千回ぐらいが自衛隊機。今、那覇空港は、一義的には国土交通省と言っていますけれども、八割が自衛隊の基地なんです。四千回しか飛ばないところが那覇空港の敷地の八割を持っているんです。あとの、十四万回近く飛んでいるところが二割しかないんですよ。それが沖縄の経済にマイナス要因になっている。
誰も安全保障と沖縄経済をてんびんにかけようと思っていませんよ。安全保障も大事です、わかります。しかし、今の状況で、遅延がこれまで広がっていく。あと、二年後は皆さんが予算をつけた那覇空港ができて、先ほどの条件が整備できれば二十五万回程度までふえてくる、そういうふうになってきたら、ボーディングブリッジも足りない。今、駐車場も足りないからつくろうとしている。そういうふうな状況の中で、これはしっかりとやるべきだと思いますよ。
だから、何回も言いますけれども、これは、大臣が防衛大臣と話をして、もう八割を持っているあなた方が、沖縄県民のために、一部ですよ、格納庫一つですからね、これを譲ってくれなきゃだめですよというようなことをお願いして、二本目の滑走路をつくる、このつくる意味の整合性とあわせて、ボーディングブリッジをつくって駐車場をつくるという、これをぜひ大臣、やっていただきたいというふうに思っていますから、大臣の答弁を聞いて、終わります。