志水史雄の発言 (外務委員会)

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○志水政府参考人 お答え申し上げます。
 東シナ海におきまして、日中の地理的中間線の中国側で、これまで、委員御指摘のように、計十六基の構造物を確認しているところでございます。
 現状、この十六基のほかに何かあるかということについては、固定されたプラットホーム、構造物というものが新たにつくられたというふうには認識しておりません。ただし、移動式の掘削船がこの地域に二隻あるというふうに把握しているところでございます。
 累次の申入れにもかかわらず、中国が、東シナ海における日中間の境界がいまだ画定していない状況において、一方的な資源開発を進めていることは、極めて遺憾であります。これまでも、中国側の関連の動向を把握するたびに、中国側に対して、一方的な開発行為やその既成事実化の試みを中止するよう強く求めてきており、今後も求めていきたいと考えております。
 また、御指摘の点でございますけれども、一部のもの、プラットホームにレーダー等がつけられているということは承知、認識しております。他方におきまして、中国側の意図というのを私どもとして確定的に申し上げる状況にはございませんが、引き続き監視を継続していきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 志水史雄

speaker_id: 17110

日付: 2018-03-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会