志水史雄の発言 (外務委員会)

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○志水政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、力による現状変更、一方的な変更というのは認めることはできないものでありますし、法の支配の重要性というのを我が国は一貫して訴えているところでございます。
 個別に申し上げますと、竹島は、歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに我が国固有の領土であります。我が国としては、この問題に関し、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決したいと考えております。この問題は一朝一夕に解決する問題ではございませんけれども、韓国側に対しては受け入れられないものについては受け入れられないとしっかりと伝え、大局的観点に立って冷静に粘り強く対応していきたいと考えております。
 北方四島に関しましては、いまだかつて一度も外国の領土になったことのない我が国固有の領土でありますが、ロシアによる法的根拠のない占拠が続いております。北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針のもと、粘り強く交渉を進めてまいります。
 尖閣諸島に関しましても、我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いがありません。現に我が国はこれを有効に支配しているところであります。尖閣諸島の周辺海域においては中国公船による領海侵入が継続されており、政府としては、このような状況を深刻に懸念し、中国側に対して累次にわたり抗議を行ってきております。
 引き続き、我が国の領土、領海、領空は断固として守り抜くとの決意のもと、毅然かつ冷静に対処していく考えでございます。

発言情報

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発言者: 志水史雄

speaker_id: 17110

日付: 2018-03-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会