相星孝一の発言 (外務委員会)

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○相星政府参考人 お答えいたします。
 一昨年のダッカでのテロ事件を受けまして、在外公館と現地の在留邦人の代表者との会合でございます安全対策連絡協議会というものを累次にわたり実施してきております。さらには、世界各地で安全対策セミナーというものを実施しまして、邦人の危機管理意識や安全対策に係る知識、対応能力の向上を図ってきております。
 また、日本人学校などの在外教育施設の安全対策も重要でありまして、昨年来、危機管理専門家による安全対策の評価を行った上で、施設強化の工事あるいは安全対策マニュアル策定に関する支援を実施してきております。
 さらに、国際協力の事業関係者の安全対策につきましても、ダッカ事件を受けまして、外務大臣のもとに、関係省庁、業界団体、NGO等の参加する国際協力事業安全対策会議を設置いたしまして、同会議が取りまとめた報告書に基づいて安全対策を実施してきております。
 具体的には、JICAによる事業関係者及びNGO等に対する安全対策、テロ対策等に関する研修を行うとともに、事業関係者が外務省及びJICAに対して情報提供を行う体制を強化する、さらには、相手国政府への事業関係者の安全確保に関する働きかけの強化といった点に取り組んできております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 相星孝一

speaker_id: 32717

日付: 2018-03-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会