亀井亜紀子の発言 (外務委員会)
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○亀井委員 やはり、その日米並行協議がそもそも始まったとき国民に説明をされた、TPPの交渉参加の条件として並行して話し合うのだというところからは、ちょっと違ってきているように聞こえます。
伝え聞くところによりますと、二〇一三年、この協議が始まったときに、当時のカトラーUSTR代表代行が来日して、外務省経済外交担当大使森健良さんに日本の法改正リストを手渡したというふうに聞いております。その内容は、米韓FTAに盛り込まれたものと似た、日本にとっては法外なもので、日本側はTPP交渉に入る前のこの事前協議で、米国の自動車の関税撤廃をTPP交渉で最も遅いものとそろえるという、その条件をのまされたと聞いております。これは事実でしょうか。また、このときカトラー氏が渡した法改正リストなるものがあるのでしょうか。大臣にお願いいたします。