澁谷和久の発言 (外務委員会)
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○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。
経済効果分析は一種のウイズ・ウイズアウト分析でございまして、TPPがなかった場合とあった場合、この違いを比べるという、そういう分析手法でございますので、二年前の特別委員会でも、労働人口がどんどん減っていく中で労働供給がふえるという結論はおかしいじゃないかという御指摘をいただいたんですが、それは、TPPがなかった場合に比べればこれだけふえる、こういう試算結果だというふうに御理解をいただきたいところでございます。なお、新たに輸入する外国人労働力については、特段の想定を置いていないところでございます。
国内の労働者、基本的にGTAPは完全雇用モデルであるわけでございますけれども、生産性が向上して経済が拡大することで、新たに働き始める労働者が、TPPがない場合に比べてこれだけふえる、こういうような試算を行っているところでございます。