河野太郎の発言 (外務委員会)
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○河野国務大臣 昨年の一月にアメリカがTPPの離脱を発表して、一時モメンタムが失われたということがあったと思いますが、昨年の七月、箱根で会合を開き、日本が議論を主導することになりまして、わずか半年で署名に至るということになりました。
世界的にさまざま保護主義的な動きが広がっている中で、このアジア太平洋地域で自由で公正な経済ルールをつくろうという我が国のこの一貫した取組、これが自由貿易を支持するそれぞれの国々から賛同を得た、そしてそれがこのTPP11協定が早期に署名につながることになったのではないかと考えております。
日本は引き続き自由貿易の旗頭として、日・EUのEPAもございますし、日中韓FTA、あるいはRCEPといったものもございますので、積極的にそうした場で、自由貿易を推進するという立場から交渉のリーダーシップをとっていきたいというふうに思っております。