中曽根康隆の発言 (外務委員会)

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○中曽根委員 ありがとうございます。
 そんな中で、アメリカが離脱したことによって、人口で見てもGDPで見ても、今回の枠組みは大分規模が縮小したものとなりました。
 TPPからの永久離脱とおっしゃっていたトランプ大統領が、ことしの一月に一転して、以前よりも合意した条件がより大幅によくなる場合においてはTPP復帰の可能性に言及をいたしました。
 しかし、ガラス細工という総理の発言にもありますように、アメリカが望む再交渉というのは各国の非常に複雑な利害関係を調整しなくてはいけないですし、また、トランプ大統領が十一カ国に対して強い要求をしてくるというのは、NAFTAの再交渉を見ても明らかであります。
 そういった中で、アメリカのTPP復帰に対して日本としてはどのように動いていくべきか、そして、再交渉に関してのスタンスはいかがなものかを教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119603968X01220180518_010

発言者: 中曽根康隆

speaker_id: 7822

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会