中曽根康隆の発言 (外務委員会)

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○中曽根委員 ありがとうございます。
 アメリカに対して、戻ってきてくださいというスタンスではなくて、戻りたくなるような、戻らなきゃならないと思わせるような、そういった枠組みをしっかりとつくっていただきたいと思います。
 続きまして、凍結項目の中にあるISDSについて、一点お伺いをしたいと思います。
 このISDSについての各地域のスタンスというのも、よく見てみるとばらばらでありまして、EUなんかは、第三者機関を置くこと自体には異論はないけれども、やはり違った形の、もっと公平性の高いものを設置するというような発言もございますし、また、途上国においては、先進国の企業からの提訴リスクというものをやはり懸念して、やや後ろ向きなスタンスであると考えられます。アメリカに関しても、オバマ政権のときのようなISDSありきということではなくて、トランプ政権になってから、自分たちの都合のいいように使うといったら変ですけれども、そういったようなスタンスに変更が見られてまいります。
 そういった中で、日本のこのISDSに関するスタンスをお教えください。

発言情報

speech_id: 119603968X01220180518_014

発言者: 中曽根康隆

speaker_id: 7822

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会