中川雅治の発言 (環境委員会)

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○中川国務大臣 気候変動に関する政府間パネル、IPCCが公表いたしました第五次評価報告書において、原子力発電については、再生可能エネルギーやCCSつき火力発電と並んで低炭素電源の一つとして位置づけられていると承知しております。
 一方、原子力規制委員会は、環境省の外局という位置づけでございますけれども、独立性の高い三条委員会でございますので、環境大臣の私の立場で原子力発電の問題について言及することは控えなければならないというように思います。
 その上で申し上げますと、原子力発電につきましては、いかなる事情よりも安全性を優先し、原子力規制委員会が、科学的、技術的に審査し、世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認めた原発について、その判断を尊重するというのが一貫した政府の方針でございます。
 ただ、原発への依存度につきましては、省エネルギー、再生可能エネルギーの導入などにより、可能な限り低減させるということが政府の方針でございます。この方針に沿って、環境省といたしましては、今先生御指摘がございました再生可能エネルギーのいろいろな課題を乗り越えて、再生可能エネルギーの最大限の導入を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 中川雅治

speaker_id: 13569

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 環境委員会