細田健一の発言 (環境委員会)

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○細田(健)委員 ありがとうございました。
 もちろん、本当に、あの事故の経験を踏まえて、いわゆる推進と規制の分離というのを行い、また、現在は規制委員会が環境省の所管になっているということで、これは当然規制の独立性というのは十二分に確保されなければなりませんし、また、大臣のお立場もよくわかります。
 当然のことながら、独立性の高い規制委員会が、本当に、世界一と言われている安全基準に則して厳格な審査を行うということだろうと思っておりますが、一方で、今お話があったように、原子力エネルギーを含む低炭素電源の導入ということにぜひ努めていただければというふうに思っております。
 また、これに関連しまして一点お伺いしたいと思います。
 石炭火力についても所信表明で触れられました。なかなか厳しいお話があったわけでございますけれども、確かに、石炭火力の発電については、温暖化の観点からは問題があるということだろうと思います。
 ただ一方で、しかし、すぐにエネルギー源としての石炭をゼロにするということが非現実的である以上は、むしろ、既存の石炭火力を本当に高効率な、日本が誇る技術と言っていいと思いますけれども、非常に高効率な石炭火力に順次置きかえていくということは温暖化ガスの削減にも資するということだと思っておりまして、そういう置きかえを中心に、石炭火力についてはむしろその利用を促進すべきではないかというふうにも思われますけれども、この点についての環境省のお考えをぜひよろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 119604006X00220180306_008

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 環境委員会