細田健一の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○細田(健)委員 ありがとうございました。
 環境省のお立場というのはよく理解できました。
 一方で、先ほど申し上げたように、排出抑制政策というのは、エネルギー政策のコインの裏表という側面があると思います。これはよく政府内で御検討をいただきたいと思いますし、また、済みません、ちょっと通告はしてなかったんですが、特に、国内あるいは国外において、国外の非常に非効率な石炭火力を効率的な石炭火力に置きかえていくということは、これは温暖化対策の国際協力という側面からも重要だと思いますので、そういう点を踏まえてぜひ対応いただければと思っております。
 それでは、次の質問に移りたいと思います。
 私は、新潟二区というところを選挙区にしております。これは、新潟の佐渡、これは我が国最大の離島でございますけれども、その佐渡と、それから新潟市の南西部からずっと柏崎刈羽地域までの海岸線の一帯を含む選挙区でございます。これは、例えば拉致事件の現場、佐渡でありますとか柏崎は拉致の現場になったところでもありまして、まさに隣国と軒を接しているというようなところでございます。
 ここは長い海岸線を有しているわけですが、海岸線への漂着物、これは特に隣国から、隣国からといいますか、なかなか出所不明ではあるんですが、それこそハングル文字が書かれたようなポリ缶でありますとか、その他さまざまな漂着物が非常に多く出ております。最近であれば、いわゆる遺棄された漁船が多数海岸線に流れ着いたというような報道もございました。
 これは、基本的にはこのような漂着物は市町村が処理するわけでございますけれども、近年、漂着物の増加に伴って、これを何とか、もう市町村ではなかなか大変だ、何とか財政支援を含めて国の支援をお願いしたいという本当に切実な声が出ておるわけですけれども、このような海岸漂着物の現況、特に市町村レベルの現況について、環境省の方で現況把握をされているのかどうかについてお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604006X00220180306_010

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 環境委員会