細田健一の発言 (環境委員会)
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○細田(健)委員 笹川政務官、本当にありがとうございました。
環境省の方で、地元の要望に応えて非常に前向きに取り組んでいただいているということがよく理解できました。
一方で、補正予算で大幅な予算を獲得していただいているということで、これは今年度どうなるかということもまたございますけれども、ぜひ、本予算も含めて、所要予算の確保に努めていただきたいと思いますし、また私も、地元の声を踏まえた与党の議員として、環境省の取組についてはぜひ応援をしていきたいというふうに思っておりますので、引き続き御指導いただければというふうに思います。
それでは次に、佐渡のトキについてお伺いをしたいと思います。
先ほどお話ししました私の地元の佐渡には、環境省の施設として、トキの保護センターというのがございます。これは、野生のトキが最後に発見、保護された場所が佐渡ということでございまして、これはまさに佐渡島の豊かな自然と生物多様性を象徴する出来事だと考えておりますけれども、これについては、その後、いわゆる日本の野生のトキが絶滅したときから、中国から譲り受けたトキのつがいを繁殖させて、現在、相当数の野生あるいは保護されたトキが佐渡島内におります。
まず、この佐渡のトキの現況について、簡潔に御説明いただければと思います。