中川雅治の発言 (環境委員会)

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○中川国務大臣 京都議定書が国会で批准の議決をいただくときに私が事務次官をしておりまして、衆参両院で全会一致で批准の議決をいただきまして、本当にそのときの感動は忘れることができないわけでございます。
 京都議定書は、温室効果ガスの排出削減に関する法的拘束力を持つ初めての国際枠組みでございまして、先生御指摘のとおり、本当にこの京都議定書は重要な一歩であるというふうに認識をしております。
 しかし、京都議定書では、一部の先進国のみにしか排出削減義務が課されていなかったことから、一部の先進国では排出削減は進んだわけでございますけれども、世界全体の温室効果ガスはふえております。そういった状況がございまして、世界全体で温室効果ガスを削減するため、歴史上初めて、全ての国が参加するパリ協定が採択されまして、二度目標に向けて各国が五年ごとに削減目標を策定、更新することが定められました。
 これは、ほぼ全ての国が削減目標を定めておりまして、大きな前進だというように考えております。二十年たちましてこのパリ協定というものができたということは、大変大きな前進だというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 中川雅治

speaker_id: 13569

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 環境委員会