古田圭一の発言 (環境委員会)
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○古田委員 おはようございます。自由民主党、中国ブロック比例の古田圭一でございます。地元は山口県の下関市です。きょうはどうぞよろしくお願いをいたします。
まず、三村参考人、それから原澤参考人、先ほどは貴重な御意見を賜りまして、まことにありがとうございました。私が質問しようとしていたことは大体述べられたんですけれども、重複することがあるかもしれませんけれども、時間が足らなかったということで補足説明等あれば加えていただきたいというふうに思います。
我が国においても、気候変動の影響は既にあらわれていまして、農業の分野、米とか果実などで、農産物が順調に育たないといったようなこと、それからまた、自然災害、先ほどありました洪水とか土砂災害の発生、それから、高齢化が進んでいるせいもあるかもしれませんけれども、熱中症の搬送者がふえているということ、それから、海では、サンゴの白化とか、サンマとかサワラの漁場が変化しているといったようなこと、さまざまな分野にわたっているということです。
温室効果ガスの排出自体を削減することに向けて対策をとることは大変重要なことなんですけれども、その結果、温室効果ガスによって生じる気候変動の影響による被害の回避や軽減も重要ということで、このたびの適応策の法制化は歓迎すべきことだというふうに思います。
そこで、お二人にまずお聞きしたいんですけれども、この適応策に関する研究を長年進めてこられたということで、この気候変動適応法案に対する評価、先ほども述べられておりますけれども、改めてお聞きしたいと思います。
よろしくお願いいたします。