原澤英夫の発言 (環境委員会)

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○原澤参考人 ありがとうございます。
 国立環境研は、当時は公害研ですけれども、創設以来、地域の、特に自治体の環境研究所と共同研究をずっと進めてきております。
 昨年度ですけれども、そういった検討会というのをやっておりまして、三十七回目を数えておりますし、また、共同研究の成果を発表するシンポジウム、三十三回目ということで、長年のそういった地方環境研究所との交流もあるということであります。そういったつながりも、今回の場合は自治体レベルでの適応を進める上で非常に重要な役割を持ってくるだろうと思います。
 そういう中で、国立環境研究所としましては、関連情報の収集、整理、分析、提供といったような側面について、法案の中でもうたわれておりますので、それに沿って活動を進めるということではございますけれども、ただデータを提供しただけではなかなかやはり適応計画に結びつかないと思いますので、そちらはいわゆる技術的な助言ですとか支援という形でサポートしていきたいと思います。
 特に、地方環境研究所は大きな役割を果たすかと思いますけれども、地域の大学ですとか、また、例えば環境省ですと地方事務所等々もございますので、そういったところで地域におけるネットワークづくりなんかにも私どもは支援できるのではないかと思います。
 さらに、計画づくりに当たりましては、地方の環境研だけじゃなくて、いわゆる本庁の方の活動になってくるわけですけれども、計画づくりについても、その辺はいろいろな知見を集積してそれを使っていくということで、政策づくりについても支援していけるのではないかと思います。
 以上です。

発言情報

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発言者: 原澤英夫

speaker_id: 1380

日付: 2018-04-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会