鰐淵洋子の発言 (環境委員会)

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○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。
 本日は、お忙しい中、三村先生、原澤先生、国会までお越しくださいまして、大変にありがとうございました。また、貴重な御意見、短時間ではございましたが、わかりやすくおっしゃっていただきまして、心より感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。
 私の方からも、重なる点はございますが、幾つか御質問させていただきたいと思います。
 まず、私自身もこの法案につきまして思っていることを少し申し上げたいと思いますが、今、我が国におきまして本格的な少子高齢化、人口減少社会を迎えようとしている中で、さまざまな、例えばAIだったりIoT、技術革新が進む中で、大きく今、社会また経済のありようが変化をしていく中で、そういった大きな変化の中でこういった気候変動の影響が国民生活に広く影響を及ぼしているという、いろいろな課題、問題が複雑に交差する中でのこれからの適応策の取組になるかと思っております。
 そういった意味で、私たちの政治の役割として、十年、二十年先、また更に先を見た対策を講じていかなければいけないということで、今こうやって法制化される中で適応策を進めていくということは大変に重要なことで、私たちの政治の役割、これを今やらなければいけないということで、大変重要な法案だと思っております。
 そういった意味で、専門家の先生方の御意見をまた更に伺いながら実効性のあるものにしていきたいと思っておりますので、また引き続き御意見また御指導いただければと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 その上で、少し重なる点もございますが、改めて両参考人にお伺いをしたいと思いますが、国におきましては、農業や防災などの各分野の適応を推進します気候変動適応計画を策定いたします。そして、その進捗状況について把握、評価手法を開発する、そういうことに努めるということになっておりますけれども、これも先ほども質問もございましたし、また、三村先生、参考人の方からもお話がございましたが、気候変動適応を適正に進めて実効性のあるものにするためにも、この評価手法のスキームが大変重要になってくると思うんですが、この部分をもう少し更に具体的に教えていただければと思います。
 例えば、諸外国での取組はまだまだ始まったばかりではあると思うんですが、もし参考になるようなものがあれば、あわせて教えていただければと思います。

発言情報

speech_id: 119604006X00620180424_020

発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2018-04-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会