笹川博義の発言 (環境委員会)

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○笹川大臣政務官 御質問ありがとうございます。
 今委員の御指摘のとおりでありまして、やはり、地域の、またそれぞれの基礎自治体の対応というものが大変大切でありますので、そういう意味において、地域レベルにおいても、防災、さらには農林水産業の振興等々についても、しっかりと連携をしながらやっていくことが大事だろうというふうに思います。
 そういう意味を込めて、本法案におきましても、地方公共団体による防災や農業に関する既存の施策に効果的に適応策を組み込み、効率的に施策を推進していく旨の、計画策定に努めるという規定をさせていただきました。
 しかし、この適応策を地域の皆さんが推進するためには、今まで環境省は、農林水産省そして国土交通省等とも連携をしながら取組を支援してまいりましたが、やはり引き続いてこれを連携しながら支援をしていくことは大事でありますので、そういう意味において、計画策定マニュアルの作成さらに提供、本法案の規定に基づく国立環境研究所による技術的、それから情報の提供、そしてまた広域協議会を通じた地域の関係者によるすぐれた取組の、この委員会においてもさまざまな優良事例につきましての御紹介がございました、そういう情報の共有化が私は大切だ、それをまた推進をしていかなければならないというふうに考えております。
 そのためにも、この法案、成立させていただいたならば、やはり環境省として、今まで以上に積極的に地域、地方に足を運んで、そして本法案の意義というものを説明する説明会等々を開催していくことが大事だというふうに思いますし、それから、地域適応計画の策定の初期の段階からしっかりと支援をしていくことが大事だろうというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119604006X00920180518_026

発言者: 笹川博義

speaker_id: 34189

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 環境委員会