西岡秀子の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○西岡委員 国民民主党、西岡秀子でございます。
本日は、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず最初に、さきの五月十六日の日に、経済産業省の審議会におきまして、国の今後のエネルギー政策のあり方を示す、三年ごとに発表していらっしゃるエネルギー基本計画の素案というものが発表をされました。今後、パブリックコメントを通じまして幅広く意見を求めていく方針ということで、夏の閣議決定を目指しているものというふうに聞いております。
この中で、二〇三〇年に向けた施策として、今回初めて、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの主力電源化へ向けた取組という文言が明示をされました。一方で、エネルギーの目標数値については従来と変更しないという内容となっております。また、今回、パリ協定の枠組みにおいて、二〇五〇年を見据えて、再生エネルギーの、経済的な、そして自立した、脱炭素化した主力電源を目指すという方向性もあわせて示されております。
まだ計画として確定したものではございませんけれども、この計画につきましては有識者の方々からさまざまな意見が出ているというふうに聞いております。今まだ素案の段階でございますけれども、中川大臣にその所感をお尋ねいたします。