笹川博義の発言 (環境委員会)
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○笹川大臣政務官 ありがとうございます。
環境省では、先ほど委員の方からもお話ございましたが、平成二十七年に公布、施行された琵琶湖保全再生法、北川先生始め多くの先生方のおかげで成立を見たわけでございます。昨年度からは、琵琶湖の水質と生態系の現状調査、そして環境修復対策が効果的かどうかの検討も行っております。加えて、水草の除去や底質の改善等によって、水質と生物の生息環境がどの程度改善したかの効果の検証を行うモデル事業なども始めさせていただきました。
また、滋賀県からの強い要望もございまして、国立環境研究所琵琶湖分室を、昨年の四月に滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの中に開所をさせていただきました。
さらには、浄化槽の設置などの生活排水対策の推進、さらには、オオバナミズキンバイを始めとする侵略的外来生物などへの対応にも取り組んでおります。
先月、お地元の琵琶湖の三日月知事もわざわざ環境省におみ足を運んでいただきまして、地元での取組ですとか、それからまた要望についても意見交換をさせていただきました。
引き続いて、琵琶湖、そして関係省庁とも緊密な連携をしながら、琵琶湖の保全そして再生に向けた取組を推進してまいりたいというふうに思います。