海江田万里の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○海江田委員 立憲民主党の海江田万里と申します。どうぞよろしくお願いします。
今、若田部先生のお話を聞いておりまして、若田部先生、五年前にも、ひょっとしたらというようなお話があったやに聞いているんですが、五年前のお話でしたら、元気がよくて、これはなかなか頼もしいといいますか、なるほどということでございましたけれども、あれからと申しますか、現在の黒田総裁になりまして五年たって、そして今お話があった所信、ちょっと私は、おいおい、平気かなという気がするわけであります。
リスクへの警戒、三番目の、お話ありました。私は、普通、リスクといえば、副作用による、国債を大量に買い込んでいることに始まるリスク、あるいは、マイナス金利はもう三年目ですから、中小の金融機関がかなり体力を失っているとか、そういうことに対する備えだろうと考えるのが一般的でありますが、先生は、景気が、確かにデフレではなくなってきているけれども、ここで早急に、デフレ脱却で、金融緩和あるいは財政を緩めてしまうということがあると、これがリスクだというふうにおっしゃいましたけれども、一般の方が考えておるのは、あるいは私が考えておりますのは、前者の方のリスク、副作用に対するリスクでありますので、それをどのようにお考えか、お教えいただきたいと思います。