世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○世耕国務大臣 これは、おっしゃるように、ベトナムの立場に立てば、まさに、ベトナムとタイというのは自動車産業で競争しているというか、少しタイの方が先を行っているという状況の中で、このTPPにタイが入っていなくてベトナムが入ったということは、ベトナムの目で見れば、いろんな意味でベトナムの産業を育てる大きなチャンスだというふうに思っています。
私も、TPP、締結して終わりではなくて、ベトナムにしっかりとした産業が、まさに日本のバックアップ、単なる借款とかだけではなくて、人材育成も含め、あるいはいろんなビジネスモデルを伝えていくことも含めて、ベトナムにそういう産業の根がしっかりと根づくことに関しては日本としてしっかり支援をしていかなければいけない、これがTPPの大きな意義だというふうに思っております。