曽我孝之の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○曽我参考人 生産性の向上や中小企業の経営強化のためにITだとかIoTだとかAIが必要だということについて、まだ残念ながら十分理解されていない経営者がおりますので、まずそのことを気づかせるというふうなことがすごく大事じゃないかなと思っています。
 そのためには、セミナーや相談会や専門家の派遣などの普及啓発の事業をやっていくというようなことが一つでございまして、そして、人材に関しましては、社員に対していわゆるIT教育をすることがすごく重要だと考えています。社員教育にかかわる支援というのを充実を図っていただければなと思っているところでございます。
 なお、日本商工会議所では、来年からプログラミングに関する検定試験を開始いたしまして、IT人材の育成に努める所存であります。
 ただし、社員教育を行うにしても、すぐに対応できるものではないことから、専門家の活用が不可欠となります。その場合、小規模事業者でも利用しやすいクラウドサービス、中でも複数のビジネスアプリの導入や活用に精通したIT支援人材の認定制度を創設していただきまして、中小企業者や小規模事業者がこれを活用してIT化を推進していく。そして、それらの方々、専門家の方々の業務を見ながらOJT的に社内の人材を育てていくというようなことが中小・小規模事業者にとっては大事なことじゃないかなと思っています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119604080X00620180410_017

発言者: 曽我孝之

speaker_id: 29726

日付: 2018-04-10

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会