山崎誠の発言 (経済産業委員会)

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○山崎委員 やめますが、一般論として、こういう事態が起きたときに、どういう対応がとれるのか、どうしたらいいのか、それは、一政治家、大臣もやられている世耕さんにはやはり答えを出していただきたいと私は思います。
 それは国会が決めることだというのは筋かもしれませんが、では、その国会を今運営されている自民党の皆さん、与党の皆さん、この事態をどう解決するのか、それをきちっとお示しいただかないと、これから我々が議論しようとしていることが本当にむなしくなってしまいますので、ぜひ、ぜひ、正しい対応をとっていただきたいと思います。
 それでは、質問に入ります。
 前回に引き続きまして、省エネルギーの施策の現状と課題ということで少し整理をさせていただきます。
 私は、前回もお話をしましたが、今、省エネの現実、実際にどういう施策がどういうターゲットに向けて準備をされているのか、それがどういうふうに今実行されて実績が上がっているのかというのを、やはりできるだけ可視化をし、分析できるようにし、分析をしなきゃいけない、その結果に基づいて対応をとっていかなきゃいけないと思っています。
 資料の一ですが、これは経産省から出ています。ターゲットになります省エネ量が二〇三〇年目標でマイナス五千三十万キロリットル、原油換算ということで。これに対して、今、二〇一六年で八百七十六万キロリットルで、進捗一七・四%ということでございます。この表を見ると、産業部門、家庭部門、業務部門、運輸部門と四つの部門でそれぞれどういうふうになっているかはわかります。それに主な施策がくっついているのがわかる。
 ですが、私は、この分析をもっと深掘りしなきゃいけないと思います。深掘りをして、ばあっと細かい施策を並べて、じゃ、その効果をどういうふうに検証するか、どういうふうにきき方を見るかというときに、やはり、例えばエネルギー種類別に、私が今エネルギー種類と言っているのは、例えば電力で使っているのか、熱で使っているのか、あるいは動力として、エンジン、ガソリンなどで使っているのか、そういった区分が要るでしょう。
 それから、これは難しいのかもしれないけれども、地域別に、例えば県別だとかあるいは地域別に、今どういう省エネの実績が上がっているのかと分析をしないといけないと思います。
 資料二を見ていただきたいんですが、省エネ施策の分析マトリックスというのをつくってみました。今お話ししたとおりです。
 例一は、部門別にエネルギー種別をマトリックスにして、それぞれでどういう成果が上がっているのか、目標が定まっているのか、そこにそれぞれ施策がひもづいていると思います。例二は、地域別に、例えば東京都であれば、産業部門、運輸部門、業務部門、家庭部門。さらに、私は、これに上のマトリックスがかぶさってくれば、産業部門の電気、熱、動力、そんな分析が全体でできると思うんですね。
 今これを全部ここで埋めてくださいというのはちょっとなかなか、時間もないのでできないと思うんですが、こういう分析はされていますか。こういう分析が可能ですか。

発言情報

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発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2018-05-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会