世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○世耕国務大臣 長期エネルギー需給見通しにおける省エネ見通しというのは、今、技術的に可能で、現実的な省エネ対策として考え得る限りのものを積み上げた極めて野心的な見通しだと思っています。今でも、ことし段階で二二%達成しなければいけないのがまだ一七%台にとどまっているということですから、まずはこれを着実に推進するということが極めて重要だというふうに思っています。
 ただ、議員がおっしゃるように、IoTやAIを始めとした新しい技術の活用についても、例えば、設備単位のエネルギー使用量をリアルタイムで計測、収集して最適な制御に生かすエネルギーマネジメントシステムの導入ですとか、トラックの走行状況をリアルタイムで把握する車両動態管理システムの活用ですとか、こういった省エネ対策で既に長期エネルギー需給見通しに反映をされているところでありますけれども、こういった新技術の活用を更に進めながら、長期エネルギー需給見通しの達成に向けて取り組んでいきたいと思います。
 現段階では、二〇三〇年の五千三十万キロリットルという省エネ目標は変えませんけれども、将来の可能性については、今の段階では、変える変えないはなかなか申し上げにくいと思っています。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2018-05-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会