世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○世耕国務大臣 まだ、これは調査に入るということを言っているだけであります。
 税率も一部二五%と報道されていますが、税率もまだ、はっきり言ってどういうことになるかも全くわからない状況でありますので、まずは、よくアメリカの動向は注視したいというふうに思います。
 ただ一方で、万が一、仮にも自動車が追加関税の対象になるというようなことになった場合は、これは我が国だけではなくて、自動車というのは世界的に大きな市場があるわけでありますから、この市場に大混乱をもたらすことになるというふうに思っておりまして、これはもう大変、万が一発動された場合は、遺憾なことだというふうに思っております。
 日本の場合、対米のいわゆる自動車の輸出という意味でいくと、四兆五千億円という非常に巨額な輸出を行っております。それに部品などを足すともっとふえるわけでありますけれども、それは非常に影響の大きい分野ですから、我々もいろいろと準備はしておりますけれども、まだアメリカの動向が調査という段階では、我々がどういう対応を考えているかとかそういったことについては、現時点ではコメントは控えさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604080X01520180530_020

発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2018-05-30

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会