山崎誠の発言 (経済産業委員会)

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○山崎委員 世耕大臣にお聞きしたいんですよ。
 二〇六〇年に例えば高速炉が実用化しました、回り始めました。そのときに、軽水炉は一基もありません、もう原発は発電していません。そういう状況で、軽水炉だけ単体で動かす。まあ、減容化だとかそういう話はあるのかもしれない。でも、あの皆さんが描いている夢のシステムというのは、軽水炉があり、高速炉があり、一体で動いてのシステムですよね。
 私が言いたいのは、じゃ、二〇六〇年、二〇八〇年、高速炉がある時代まで軽水炉を動かすということかと。ということは、新増設をがんがんやらなかったら、日本にはそのころには原発はないんですよ。矛盾していませんか、世耕大臣。
 高速炉をやるんであれば、あの絵を描いて維持をするんであれば、軽水炉も新増設をやりますと今言わなかったら、あの絵はインチキですよ。

発言情報

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発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2018-06-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会