山崎誠の発言 (経済産業委員会)

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○山崎委員 先ほど言いました、オゾン層の問題があり、地球温暖化の問題があり、それで、今指摘されているのが、第三のリスクがあって、弗素系の人工の化学物質に対してはやはり環境に対する影響が大きいということが指摘をされていると思います。
 人体への影響あるいは環境への影響、いわゆるHFOと言われているものですね。これはノルウェーの環境庁の調査報告書などがレポートで出ていましたが、こういうのを見ると、HFOに対する、ここで言っている、皆さんがグリーン冷媒という中に入れている弗素系の物質については、やはりまだ知見が足りていないよ、環境に対しての影響、あるいは長い期間にわたって大気でHFOが分解されて、トリフルオロ酢酸ですか、TFAと言われている、そういったものがどういう影響を出すのか明確になっていないよということが言われています。
 ですから、こういったことを考えていきながら、長期的にはやはり自然冷媒に切りかえる、その速度をできるだけ早くする、あるいはそれを本当にターゲットにするんだということをメッセージとして出さないと、いろいろな技術開発だとか設備投資だとか、そういったものが無駄になるのではないか、二重になってしまうのではないか、そういうことも指摘されていますが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 119604080X01620180606_028

発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2018-06-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会