石川昭政の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○石川(昭)委員 やはりこれも、しっかり事業者の皆様とコミュニケーションをとって、運用、しかるべき対応、見直しをしていただきたいと思っております。
次に、監査制度の運用についてお伺いします。
ことし四月十日、係員級の職員が減給三カ月の懲戒処分を受けております。これは、許可申請書、それから決裁文書、施行文の偽造はなかったと公表されておりますけれども、これは私、外形的に見ると、公文書の偽造に当たるのではないかなと思っております。
また、そのほかにも、本来は情報公開ルールにのっとって公開すべき情報を適切に公開していなかった、あるいは、公開してはいけない原子炉の機密情報を公開してしまった、これはいずれも外部からの指摘で判明しているわけです。
こういうものを見ていきますと、内部監査機能は機能しているのかどうか、私は非常に疑問であります。被規制者には厳格な審査を求める立場でありながら、自己をやはり厳しく律する姿勢があるのかどうか、私は疑問に思うわけですけれども、適切な内部監査が行われているのかどうかお伺いします。
そして最後に、こうした規制に対する課題について、今後、委員長としてどのように対応していくのか、最後にお伺いして終わりたいと思います。