高橋ひなこの発言 (厚生労働委員会)

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○高橋(ひ)委員 ありがとうございます。
 ぜひ、加藤大臣、期待をしております、よろしくお願い申し上げます。
 次に、働き方改革についてお尋ねいたします。
 日本は古来から、農作物の収穫を喜びとして、働くことをたっとんでまいりました。働くということは、自分の生活と命をつないでいく、そういうことでもあると私は思っています。働き方を選択できる社会に先人の皆様の御努力で少しずつなってきていますが、課題は山積しています。働き過ぎで健康を害して、命を縮めてしまうようなことがあっては決してならない。
 ただ、職種によっては、労働時間を延ばすことで生活のレベルを維持している方もいらっしゃいます。御承知のように、企業の比率は、中小企業が九九・七%、大企業がわずか〇・三%。労働者数でも、中小企業で働く方が全体の七〇%で、大企業が三〇%と聞いています。ある中小企業で働く男性の方から、労働時間の上限を厳しく規制されたら、子供たちの学費や生活費が足りなくなるというお話をお聞きしました。
 基本的に、そういう労働者の方々に対しては働き方改革の中でどのようにフォローアップしていくのか、お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604260X00220180314_007

発言者: 高橋ひなこ

speaker_id: 27997

日付: 2018-03-14

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会