三ッ林裕巳の発言 (厚生労働委員会)
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○三ッ林委員 ありがとうございます。
私も医師として診療に従事していたときに、生活保護受給者の方、多く診察しておりましたけれども、やはり、不安なんですね。もう本当に生活保護受給者の方は不安で、どうしてもたびたび医師のところへ行って安心する、そういった精神的な要素もあって、本当に頻回受診される方は非常に多いんです。そういったところで、指導員の方が付き添って病院に行っていただく、これは本当にぜひとも広げてやっていただきたいと思います。
次に、薬剤費の適正化についてお伺いいたします。
複数の医療機関にかかっている場合、同じ薬が重複して処方されていたり、また、一緒に飲むことが禁じられている併用禁忌薬が処方されていることがあり、お薬手帳などの取組も進められているところであります。
生活保護受給者については、東大阪市において、さまざまな医療機関から処方された薬を受け取る薬局を一カ所にする取組を行ったところ、重複投薬等の是正や薬剤費の適正化に効果を上げていると聞いております。この取組を更に全国に進めていくべきではないかと考えます。
生活保護受給者が利用する薬局の一元化について、今後どのように取組を広げていくのか、お伺いいたします。