桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)

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○桝屋委員 期待は結構ですが、そうしたいということですね。
 そうなりますと、さっき言いましたように、私が簡単にここは乗り越えられないというふうに申し上げたのは、世帯内にとどまって大学での就学ということを生活保護上オーケーにしますと、じゃ、その世帯、大学へ行っている人も含むその世帯の保護の要否判定とか、あるいは収入認定、これはどういうふうに扱うのかという問題が出てくるわけであります。
 生保世帯、生活保護世帯にとどまるということは、よく我々、ケースワーカー時代、言っておりました、もう食べ物が最後のパン一枚になった、たとえ一枚であっても、保護世帯であればともに分け合って食べなきゃいけないんだというふうによく指導されたんです、先輩から。そういう世界にいるということがいいのかどうかという、私は素朴な疑問があるんです。
 もうちょっと言いますと、世帯分離してあげた方が主体的な就学生活に向いているんじゃないかというふうにも思わなくもないんですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119604260X01020180418_051

発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2018-04-18

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会