桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)

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○桝屋委員 いっぱいしゃべっていただきました。ありがとうございます。
 初鹿先生の目を見ておりますと、今回のこの進学準備給付金の創設あるいは住宅扶助の減額の廃止等は大きく評価しておられるような顔に見えるんです、さっき私の推定もされたので。超党派で、みんなで、この問題、大学進学問題を何とかしようということで議論してきた結果が一つの成果だろうと思っておりまして。
 なお、初鹿先生がおっしゃった生活保護基準の問題もございますけれども、ここは更に政府が、安倍総理が、幼児教育の無償化から高等教育の無償化まで消費税を使ってやろう、このようにおっしゃって、今大きく、大学の授業料の減免のあり方であるとか、給付型の奨学金、こうした制度も今、与党で議論しておりますから、こうしたこととあわせて、その議論があると、今回、生活保護の大学進学の扱いにどう影響するかというのは、実は私も悩んでいるところでありますが。
 ただ、結論から言いますと、初鹿先生、野党提案者の思いは、まだやはり乗り越えるのは無理ですよ。ちょっと生煮えのような、私は、ケースワーカーが大混乱を起こすという、確かに自由裁量の余地のあるケースワーカーの業務でありますけれども、先ほどの御説明ではちょっと、私がケースワーカーだったら随分悩むなというふうに思う次第であります。
 目指す方向は同じ思いでありますから、きょうは本当に出てきていただいたこと、涙が出るほどうれしいわけでありまして、この後もおつき合いを賜りたい。くれぐれもよろしく。山井先生と議論できることを本当に楽しみにしていたんですけれども、残念であります。
 それで、今、初鹿先生がおっしゃったけれども、二十万、三十万じゃ足りないというお話もありましたが、定塚局長、何か一言、政府側から一言言ってください。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2018-04-18

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会