山田美樹の発言 (厚生労働委員会)

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○山田(美)委員 自由民主党の山田美樹でございます。質問の機会をいただき、感謝を申し上げます。
 そして、今、三人の参考人の方々から貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。
 短い時間ですので、早速質問に移らせていただきます。
 菊池参考人からは、現在のさまざまな社会的な問題の中には、従来型の経済的給付や医療、介護のサービス給付だけでは解決できないものがあるということ、そして、生活困窮者自立支援制度は、従来の社会保障の概念を変える二十一世紀型の福祉であるというお話を伺いました。非常に明快に学問的、体系的な御説明をいただきましたので、生活困窮者自立支援制度や今回の法改正の意義について、大変共感をいたしました。
 私自身も、日ごろから地元の方々とお話をさせていただく中で、まさに生活困窮者自立支援制度のような寄り添い型、オーダーメードの相談支援を行う福祉制度に対する期待が大変大きいということを実感しておりますが、引きこもりやホームレスなどで見られる地域社会からの孤立の状態や経済的困窮などの問題は、全国的な課題ではありますが、地域によって実態や対応策も異なるのではないかと考えております。
 本日は、大阪市と高知市から参考人として御出席をいただいておりますので、それぞれの地域において、生活困窮者を取り巻く状況をどのように御認識されていらっしゃるのか、また、地域社会からの孤立の問題や経済的困窮に対応するために、自治体独自でどのような工夫をなされているのか、実情を教えていただけないでしょうか。自治体の立場からの御意見を、村岡参考人と吉村参考人にお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 山田美樹

speaker_id: 1664

日付: 2018-04-24

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会